Web担当者Forumにて、弊社会長 佐藤と杓谷技研 杓谷氏による連載「インターネット広告創世記 ~Googleが与えたインパクトから発展史を読み解く~」がスタートしました。
(本文要約)
本連載では、インターネット広告の歴史と、特にGoogleがその発展に果たした重要な役割について解説していきます。インターネット広告は、1996年に日本で本格的に誕生し、2021年にはテレビを含む従来のマス広告の広告費を追い抜きました。さらにGoogleが、「運用型広告」の仕組みを確立させ、後続の広告プラットフォームに大きな影響を与えました。
今後の連載で、アタラ会長 佐藤康夫をナビゲーターとして、佐藤の視点からインターネット広告業界の発展をさらに探求していきます。
ぜひご一読ください。
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[第1部 – 第0話]インターネット広告創世記 ~Googleが与えたインパクトから発展史を読み解く~