2024年8月に掲載された記事を中心に、アクセス数の多かった人気記事を紹介します。8月に最も読まれたのは、Google 広告の「部分一致」が「インテント マッチ」に名称が変更されたことについて解説した記事でした。未読の方は要チェックです!
目次
8月掲載でよく読まれた記事
2024年7月、Googleは、Google 広告における部分一致の名称を「インテント マッチ」に変更したことを発表しました。今回の変更に至るまでの変遷や、変更について思うことを記した代表取締役CEO杉原のコラムです。
Microsoft 広告について掘り下げる連載「Microsoft 広告アカウントマネージャーに聞く」。第21回では2024年8月6日発表のアップデート内容をお伝えしました。主なアップデートは、PMAXキャンペーンでブランド除外などの機能が利用可能になったこと、生成AIを活用した動画広告のアセット作成について、Integral Ad Science(IAS)との連携拡大についてでした。
Netflixは、2024年8月20日に、広告事業に関するいくつかの主要な発表を行い、Upfront(アップフロント=米国のネットワークとストリーミング配信事業者が、今年から来年にかけてのシーズンの番組編成計画を明らかにし、広告主に毎年恒例の売り込みをかける時期)を締めくくりました。本記事では、発表内容について解説しています。
読んでおきたい要注目記事はこちら
「リテールメディアサミット2024」開催が10月に決定
寄稿:専門家が解説 アプリの広告収益をさらに伸ばす方法はぶっちゃけあるの!?
オファーウォール事業を展開するイタリア発アドテクMAFが日本法人を設立
Voicy「プラットフォームの思考回路」公開中
アタラの代表取締役CEO、杉原がお送りする音声プラットフォーム「Voicy」の放送「プラットフォームの思考回路」。245回を超える放送を公開しています。
Google、Facebookなどプラットフォーム企業が、どのように考え、進化しているのか。その上でマーケターが今やるべきこととは。デジタルマーケティングに携わっている方向けに、ビジネスのネタとして話せるポイントを毎回5~10分間という短い時間で、要点を分かりやすく解説します。