2024年3月に掲載された記事を中心に、アクセス数の多かった人気記事を紹介します。3月は、決算情報の読み解き方、Metaが構想を打ち出している「フェティバース」についてなどの記事を公開しました。未読の方は要チェックです！
目次
3月掲載でよく読まれた記事ベスト3
定期的にニュースをにぎわすビッグテック各社の決算発表。これは一企業の株価を左右するだけでなく、われわれがいる業界の近未来の動向を占う意味でも重要な情報です。決算情報の読み解き方を、Googleの最新の2023年第4四半期の決算情報を使って紹介しています。
Metaは、2023年7月のスレッズ（Threads）の開始当初から、ActivityPubをサポートすることを表明し、フェディバース（Fediverse）を実現する構想を打ち出していました。このフェディバース、そしてActivityPubとはなんでしょうか。
Criteoは、株式会社インティメート・マージャーが提供するサードパーティ・クッキーに依存しない共通IDソリューション「IM Universal Identifier（IM-UID)」と、Criteoが提供するターゲティング広告ソリューションとの連携を開始したことを発表しました。発表内容について解説しています。
読んでおきたい要注目記事はこちら
Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回：Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始（3月アップデート）
Voicy「プラットフォームの思考回路」公開中
アタラの代表取締役CEO、杉原がお送りする音声プラットフォーム「Voicy」の放送「プラットフォームの思考回路」。約230回を超える放送を公開しています。
Google、Facebookなどプラットフォーム企業が、どのように考え、進化しているのか。その上でマーケターが今やるべきこととは。デジタルマーケティングに携わっている方向けに、ビジネスのネタとして話せるポイントを毎回5～10分間という短い時間で、要点を分かりやすく解説します。
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