2022年11月に掲載された記事の中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ! 11月は対談記事を数多く掲載しました。未読の方は要チェックです!
ニュース
Unyoo.jpでは毎日のように発表されるデジタルマーケティングに関連するニュースについて、考察を交えながらタイムリーにお届けしています。扱うニュースは多岐にわたります。11月に最もよく読まれたのは、Google 広告の類似オーディエンスセグメント廃止についてのニュースでした。他にも、Twitter、Yahoo!、TikTok、ピクシブなどのニュースをお届けしました。
対談
2022年5月にMicrosoftが日本での広告事業をリブート。今回の対談では、日本マイクロソフト株式会社のRegional Vice President Japan, Microsoft Advertisingに就任した、アタラのフェローでもある有園雄一さんに、Microsoftの広告事業やその事業の根底に流れる哲学、今後の事業の展望などについてお話を伺いました。前編・後編の2本立てです。
2022年6月、Pinterestが日本でも広告事業を開始。ピンした情報からインスピレーションを得ていく「インスピレーションプラットフォーム」という特性ゆえに、Pinterestの広告はユーザーから他のメディアとは異なる受け止められ方をするといいます。今回は、Pinterestというプラットフォームについて、またその広告事業について、ピンタレスト・ジャパン合同会社の井上英樹さんに伺いました。
2022年に急速に注目されるようになったのがリテールメディアです。これまでUnyoo.jpでは、アドインテ、CRITEOの各社とリテールメディアについての対談をお送りしました。今回は、より小売業、特にスーパーマーケットに近い立場で「情報卸」としてリテールメディア、リテールDX改革に取り組む、D&Sソリューションズ株式会社の望月洋志さんにお話を伺いました。
連載
運用型広告の原型ともいえる、オーバーチュア、Googleアドワーズが日本市場に上陸して20年。オーバーチュア、Googleの日本市場立ち上げメンバーであり、検索連動型広告市場を見てきたアタラの佐藤康夫、杉原剛、岡田吉弘が歴史を振り返りつつ、未来の展望を見据える特別鼎談第一弾です。
コラム
対談にもご登場いただいたMicrosoftの有園雄一さんによる特別寄稿です。日本の広告業界のCPMを上げるためのMicrosoftの戦略について執筆していただきました。
Meta Platformsが発表した2022年第3四半期(7~9月)の決算報告によれば、今期の売上高は277億ドル、1株あたりの利益は1.64ドルでアナリスト予想の1.89ドルを下回りました。さらに今期は、2四半期連続しての減収を初めて記録しています。この決算報告の内容について紹介するコラムです。
Voicy「プラットフォームの思考回路」公開中
アタラCEOの杉原がお送りする音声プラットフォーム「Voicy」の放送「プラットフォームの思考回路」。すでに125回を超える放送を公開しております。
Google、Facebookなどプラットフォーム企業がどのように考え、進化しているのか。その上でマーケターが今やるべきこととは? デジタルマーケティングに携わっている方向けに、ビジネスのネタとして話せるポイントを毎回5~10分間という短い時間で、要点を分かりやすく解説します。