7月に掲載された記事の中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ!
7月はコラム記事が充実した月でした。未読の方は要チェック!
ニュース
Googleは2020年7月15日、ショッピングに関する広告の複数のアップデートを発表しました。本記事では、画像表示オプション(ベータ版)とレスポンシブディスプレイ広告の新デザインに焦点を当て、どのような機能か、どんな画像が必要かなどを説明しています。
Googleは2020年7月15日、レスポンシブ検索広告で「地域の挿入機能」、「カウントダウン」の利用が可能になったことを発表しました。本記事では、新機能がどのようなものか、設定はどのようにして行うかなどについて解説しています。
Googleは2020年7月10日、App+Web プロパティに新しい予測機能を追加したことを発表しました。本記事では、予測指標と予測オーディエンスがどのような機能でどんな分析ができるかについて解説しています。
Googleは2020年6月17日、スマートアシストキャンペーンに関するアップデートを発表しました。本記事では、スマートアシストキャンペーンについての概要と、今回のアップデート内容である中小企業の広告出稿支援強化について、詳しく説明しています。
連載
2020年現在、すでに高度化している広告運用の仕事は、今後どのように変化していくのでしょうか。変わりゆく広告運用者の役割についてコラムや対談を通して考察していく本連載の第三回となる本記事では、弊社コンサルタントの高瀬が小霜オフィス/no problem LLC.代表の小霜和也さんに、アッパーファネル向け施策のデジタルシフトならびに広告運用者としての向き合い方について伺っています。
著者インタビュー
Google アナリティクスは、現在15年目を迎えています。Google アナリティクスの機能は改善・複雑化し、私たちに求められる役割も変化しています。今回のインタビューでは『Googleアナリティクス プロフェッショナル』の著者であるアユダンテ株式会社の山浦直宏さんに、弊社コンサルタントの大友が本書の内容と業界の今後について伺っています。
コラム
広告運用者として実施する作業の一つに「広告レポーティング」があります。日々の進捗・ミーティング用のレポート・分析など用途は様々ですが、企業によっては、レポーティング業務のみを行う担当者がいるケースも少なくありません。その広告レポーティングもここ数年で大きく変化しています。運用者の工数削減のために、APIを活用したレポート作成支援ツールやBIツールの導入が進んでいるなか、広告運用者にとっての「レポーティング」はどのような変遷を遂げているのでしょうか。本記事では、広告レポ-ティングの意義とは何か、そして、今あるテクノロジーを使った「アクションに繋げるレポーティング」を作るための方法や可能性について考察しています。
例年アメリカ・ラスベガスで行われているAdobe Summitは、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、今年はWeb動画での開催になりました。このイベントではAdobeの最新情報やアップデート、デジタルマーケティングの2020年のトレンド予測など、さまざまな情報を公開しています。このコラムでは本イベントの内容を三つのパートに分けて紹介しており、初回となる本記事では、今年のテーマと目玉アップデートの概要を紹介しています。