3月に掲載された記事の中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ!
3月は連載記事が充実した月でした。未読の方は要チェック!
ニュース
Googleは2020年3月5日、Google 広告の「検索アトリビューション」を「アトリビューション」に変更し、アトリビューションレポート画面を刷新したことを発表しました。今回のアップデートにより、レポート画面はよりシンプルになり、かつ確認できる指標が一部変更となっています。本記事では、主な変更点や本機能の今後について説明しています。
Criteoは2020年3月18日、Web広告における検討段階のユーザーを対象とした広告プロダクト、「Web Consideration」を正式にローンチしました。本記事では、本機能の概要とCriteoの脱リターゲティング戦略の展望について説明しています。
ヤフー株式会社は2020年3月4日、Yahoo!ニュースのURLを変更することを発表しました。本記事では、本変更によるプレイスメントターゲティングへの影響について説明しています。
コラム
『データビジュアライゼーション玉手箱』は、データをビジュアライズする際の様々なデータソースを取り上げたり、効果的な可視化の手法についてアタラ合同会社CEOの杉原が自身で試行錯誤した結果を共有するシリーズです。第4回となる本記事では、東京都の新型コロナウィルス対策サイトで公開されているオープンデータの取り込み方法やダッシュボードを作成方法について説明しています。
今、ダッシュボードをすでに仕事に取り入れている環境も珍しくなく、それらは身近なものになってきています。しかし、それらのダッシュボードは「次の行動を起こすためのヒント」をもたらしているでしょうか。本記事は、Domo社のデータ戦略担当シニアディレクターであり、データを使った分析やストーリーテリングの先駆者であるBrent Dykes氏が2019年9月に寄稿された記事を基に、ダッシュボードをより活用していくためのヒントをまとめています。
Facebook 2019年第四四半期の決算報告によれば、今期の売上高は210.8億ドル、1株あたりの利益は2.56ドルでした。本記事では、営業利益率や地域別売上高、ユーザー増加の傾向などを説明しています。
連載
アナリティクスに携わる人は多くいますが、それぞれに分析に対する考え方や思いは異なるもの。本連載は、アタラ合同会社コンサルタントの大友が、アナリティクス業界を牽引する著名な方々のもとを訪れ、それぞれの分析に対する考えや、魅力に感じる部分などをお聞きしています。第3回となる本記事では、渋谷泰一郎さん(株式会社ナンバー)にお話を伺っています。
デジタル広告が総広告費に占める割合はグローバルでみても年々増加しており、このデジタル広告のデファクトスタンダードとなっているのが、広告在庫の自動売買に対応するプログラマティック広告です。本連載では、マーケティング先進国の欧米の事例や、日本国内の最新事例を中心にプログラマティック広告の最前線をお伝えするとともに、最前線の少し先の世界を考察しています。第九回となる今回は、インストリームに特化したビデオSSP兼アドサーバー事業をグローバルで展開するSpotXの原田健さんと張舜さんに、OTTならびにCTVの最前線について伺いました。