運用型広告 注目記事Pick Up:2020年1月の月間ハイライト

運用型広告 注目記事Pick Up:2023年1月の月間ハイライト

1月に掲載された記事の中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ!
1月はコラムが充実した月でした。未読の方は要チェック!

 

コラム

 
これまで広告運用者が多くの工数をかけてマニュアルで行っていた作業は広告プラットフォームに代替えされ、広告運用者の仕事は確実に上流工程へシフトしてきています。2020年現在においてもすでに高度化している広告運用の仕事は、今後どのように変化していくのでしょうか。「少し先の、広告運用の現在 〜A future state of AdOps 2020」と題する本連載では、変わりゆく広告運用者の役割についてコラムや対談を通して考察していきます。第一回目の本記事は、弊社コンサルタントである高瀬が考える、変わりゆく広告運用者の役割をお伝えしています。
 

 

2020年のご挨拶として弊社会長、Unyoo.jp編集長である佐藤が、2020年の時流を捉えながら今後のUnyoo.jpの指針を述べています。
 

 

ニュース

 
Googleは2020年1月13日(月)、予算シミュレーションと入札単価シミュレーションに関する機能のアップデートを発表しました。本記事では、これまで利用できなかった「目標広告費用対効果」で入札単価シミュレーションが確認可能になったこと、そのシミュレーションが確認できる箇所について説明しています。

 

Googleは、2020年1月9日(木)にGoogleデータポータルの自動メール配信機能とMySQLなどのデータ更新頻度に関するアップデートを発表しました。本記事では、これまでのメール配信設定からいかに柔軟にカスタマイズできるようになったか、そしてデータの更新頻度設定のメリットについてを詳細に説明しています。

 

 

イベントレポート

Cookieの仕組みを利用して自社Webサイト訪問済ユーザーへ広告を表示する「リターゲティング」の手法は、優れた費用対効果から広く普及しており、長く広告運用者の間でも常套手段として認知・活用されていました。しかしデジタル広告におけるCookieの利用が大幅に制限され、リターゲティング偏重の広告運用は見直しを迫られています。2019年11月22日に開催されたMeetup Vol.16「リターゲティングに寄り添わない」では、リターゲティング依存が困難な状況と、それに対する各社それぞれの立場からの向き合い方についてお話を伺い、パネルディスカッションで議論を深めました。本記事ではそのイベント内容を詳細に説明しています。
 

 

特別寄稿

 

一般的な顧客生涯価値(Life Time Value) の算出方法には、根本的な問題があります。LTVを明確に理解していると思われる企業は全体の32%に過ぎないという調査結果もあり、確実なデータに基づいて施策策定を実行しているマーケターはそれほど多くないのではないかと懸念されています。adjust株式会社 カントリーマネージャーの佐々直紀さんよりご寄稿頂いている本記事では、正しいLTVの算出方法について説明しています。

 

 

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