10月に掲載された記事の中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ!
10月は対談記事が充実した月でした。未読の方は要チェック!
ニュース
Googleは2019年9月19日、検索とショッピングキャンペーンにおけるスマート自動入札の最適化対象として来店コンバージョンも選択可能になったことを発表しました。同記事では本機能の詳細と実例について紹介しています。
2019年9月26日、Yahoo!プロモーション広告はコンバージョン測定タグ、サイトリターゲティングタグの新フォーマットを提供することを発表しました。従来版のタグと比較して、リニューアル版ではブラウザなど使用環境の影響を受けにくく、より正確な計測が可能になるとのことです。同記事ではアップデート情報の詳細を紹介しています。
対談
『Amazon広告“打ち手”大全』の筆者である株式会社5の鳴海さんとアユダンテ株式会社の寳さんのお二人に、本書の内容に関するより詳細なお話や、Amazon広告の運用で工夫されている点などをお聞きしました。同記事は、アカウント構成の3つの型や重点的に時間を割くべきところなど、運用者必見の本質的なお話をお伺いしています。
同記事では、Instagram広告のポテンシャルを最大限引き出すために、今日からすぐに取り組める5つのTipsをまとめた「POWER5」について、フェイスブック ジャパンの竹林さんにお話を伺っています。
インターネットの商業利用が始まって20数年が経過した今も、「テクノロジー×マーケティング」の最前線にて走り続けている日経BPの杉本さんと弊社CEOの杉原。同記事では、同世代のふたりが見てきた景色、いま見えている世界、これからの未来について、Unyoo.jp編集長・弊社会長の佐藤が「1990年代」「2000年代」「2010年代前半」「2010年代後半」と時代を4つに分けてお話を伺っています。
連載
『データビジュアライゼーション玉手箱』は、データビジュアライゼーションについて、さまざまなデータソースを取り上げたり、効果的な可視化・見える化の手法について試行錯誤した結果を共有するシリーズです。第2回となる今回は、業務内で起こり得る、データ可視化を阻む要因とはなにかについて考察しています。
マーケティング先進国の欧米の事例を中心にプログラマティック広告の最前線をお伝えするとともに、最前線の少し先の世界を考察する本連載。第6回目となる今回は、動画・ディスプレイ広告の第三者配信ツールを提供するInnovidの日本地域ディレクターである渡邉さんに、”transform video experience”というビジョンのもと、Innovidを活用した動画クリエイティブの最適化はもちろん、特に米国において注目を集めているコネクテッドTVの最前線をお聞きしています。