7月に掲載された記事の中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ！
7月は対談記事が多数公開されました。未読の方は要チェック！
ニュース
Googleは6月、ポートフォリオ入札戦略の簡素化や、ショッピング広告におけるLP別数値が確認可能となった旨、Google 広告アプリ経由でレスポンシブ検索広告や除外キーワードの作成・編集が可能になった旨の3つのアップデートを発表しました。同記事では、3つのアップデートの概要について紹介しています。
Googleは7月22日・23日に、 TrueViewアクションキャンペーンの配信先をGoogle動画パートナーへ拡大したこと、YouTubeのマストヘッド広告でインプレッション単価制を正式ローンチしたことを発表しました。同記事では各アップデート内容の詳細について、述べています。
対談
同記事では、日本市場で音声広告を含むプログラマティック広告を提供しているスポティファイジャパン株式会社様に、日本における音声広告市場の現状とこれからについてお話を伺っています。
同記事では、モバイルアプリの効果計測プラットフォームであり、アドフラウド対策に注力されているAdjust株式会社に、入門者にもわかりやすい平易な語り口で、アドフラウド対策とグロースさせるためのコツについて伺いました。
DX（デジタルトランスフォーメーション）時代へと突入した現代において、企業に求められるデータの資産化や活用へのプレッシャーは高まるばかりですが、そこには多くの課題が山積しています。同記事では、企業のDXにおける落とし穴の回避法、マーケティングへの活用方法について、アタラフェローの岡田吉弘さんが株式会社Legolissに伺っています。
広告がビジネスにどのようなインパクトを与えたのかを測定するメニューとして、GoogleやFacebookは「ブランドリフト調査」「コンバージョンリフト調査」などを用意していますが、媒体主導では媒体間の比較がしにくかったり、分析ロジックがブラックボックス化したりするなどの課題があります。同記事では、広告の純増部分を「True効果」と定義し、複数媒体間でも比較・評価できるアプローチ「True Lift Model™」を開発された電通デジタル 三谷さんに、「広告の真の効果」をどう測定し向き合うべきかお話しいただいています。
facebook
X (twitter)
LINE
