先月掲載された中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ。
8月は対談記事やコラム記事に注目が集まりました。
ニュース
Googleは7月23日、スマート自動入札機能のアルゴリズム更新を中心とする4つの機能改善を発表しました。同記事では、それぞれの機能と改善点について紹介しています。
8月27日、GoogleはGoogle 広告のレスポンシブ検索広告に新たな指標「Ad strength」を導入することを発表しました。同記事ではレスポンシブ検索広告において、もっとも良い組み合わせの広告文レポートや広告の強度が確認できる「Ad strength」の指標について、概要や詳細、どのように確認できるのかなどを解説しています。
8月23日頃より、Google 広告の管理画面において「広告見出し3」「説明文2」が追加できるようになりました。同記事では追加する際の注意点について触れています。
コラム
7月11日に発表されたGoogleアナリティクスの新機能「クロスデバイスレポート」。連載第6回目を迎える同記事では、クロスデバイスレポートで可能となったこと、管理画面機能詳細、さらに、サポートされていない機能について、詳述しています。
同記事では、弊社シニアコンサルタントの鹿毛が、日進月歩の勢いで進化を続けるデジタルマーケティング業界に長年身を置く中で、どのように仕事をとらえ、仕事をするうえでどう課題を解決していくのかについて、自身の思いを記しています。
対談
同記事では、世界最大の独立系アドエクスチェンジであるOpenXの日本国内パートナーサービスディレクターの山内諭さんに、トラフィッククオリティを担保するための取り組みや、プログラマティック広告におけるトラフィッククオリティの今後について詳しく伺っています。
「Yahoo!コンテンツディスカバリー」は、オウンドメディア内のコンテンツやスポンサードコンテンツなどをYahoo!ニュースなどのメディアに出稿し、掲載メディアやユーザーごとに最適化して配信できるサービス。同記事ではYahoo!コンテンツディスカバリー サービスマネージャーである小野さんに、Yahoo!JAPANが考えるコンテンツマーケティングについて話を伺っています。