先月掲載された中から、アクセス数の多かった人気記事をピックアップ。
4月は、コラム記事に人気が集まりました。どの記事も運用型広告運用者必見の内容となっているので、未読の方はぜひチェックしてみてくださいね。
ニュース
4月2日、GoogleはTrueView動画広告の新たなフォーマットとして「TrueView for reach」を発表。同記事では従来のTrueViewインストリーム広告との違いや今後の展望について述べています。
Googleは4月23日、次世代版のAdWords APIとなる「Google Ads API」のβ版を発表し、ベータプログラムへの募集を開始しました。同記事では同APIに含まれる機能について触れています。
コラム
同記事では、一見難しく捉えられがちなアトリビューションという考え方を、中華料理屋のマーケティングに例えてわかりやすく解説しています。
※この記事は、AppsFlyer 日本カントリーマネジャーの大坪直哉さんからご寄稿いただきました。
広告運用者目線でのGoogleアナリティクスの活用法をレクチャーする同連載。第3回目となる同記事では、「ユーザー」の行動を把握するために必要なレポートの活用方法について紹介しています。
これまで様々な企業のダッシュボード構築に携わってきた弊社CEO 杉原が、自身の経験に基づいてデータ環境の整理や活用が楽になる方法・所感を語っています。
対談
多くの企業やテレビ局は、次にブレイクするタレントをいち早く発掘し、最大限活用したいと考えます。データを駆使し、ネクストブレイカーを発掘する方法について、エム・データの薄井さんに伺いました。
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