Facebook広告、カスタムオーディエンスピクセルをアップデート

Facebook広告、カスタムオーディエンスピクセルをアップデート

運用型広告レポート作成支援システム glu グルー
Facebookはカスタムオーディエンスのターゲティングオプションをアップデートし、広告主が利用できるデータの幅が拡がりました。

リンク:Facebook Updates Custom Audience Pixel: More Data

これにより、広告主はカスタムオーディエンスピクセルの以下の情報にアクセスができるようになります。


・WEBサイト及びWEBアドレス

・検索などの新しいイベントやウィッシュリストへの追加

・総トラフィック

・イベントトラッキング

・ビジネスマネージャを介して他の広告アカウントが持つカスタムオーディエンスピクセルを共有する機能

CustomAudiencePixel

カスタムオーディエンスピクセルの新しいドキュメントはこちらからご確認いただけます。

カスタムオーディエンスピクセルは単にリターゲティングを配信するためだけの機能だけでなく、コードを書き換えることによって商品詳細ページのビューやお気に入り登録なども柔軟にトラッキング出来るようになっていますので、Facebook Developersを見ながらトライしてみましょう!

【Facebook広告の設定や使い方を正しく理解し効果を最大化しませんか?】

✓Facebook広告設定を最適化したい
✓固定フィーベースのFacebook広告運用サービスに興味がある
✓社内の知識を醸成するため、Facebook広告のトレーニングをしてほしい(広告主も広告代理店も受講可)
という方は、まずはライトな相談から
アタラの運用型広告最適化サービスの内容とお問い合わせはこちらをクリック

Related posts

Top