Facebook広告運用とは
Facebook広告運用のこのようなお悩みを解決します
- ターゲティング精度の高い媒体で広告を配信したい
- 認知から購買に至るまで一貫した広告配信をしたい
- 自社のFacebookアカウントを活かした広告配信をしたい
Facebook広告の特徴とメリット
Facebookは全世界では29.6億人の月間アクティブユーザーを誇り、日本における月間アクティブユーザー数は2019年時点で2,600万人に登り、日本で普及しているSNSの1つとなっております。個人だけでなく多くの企業でも活用されています。
■ 高いターゲティング精度
Facebookでは、他のSNSとは異なり実名でのユーザー登録が求められます。ユーザーの本名をはじめ、年齢や居住地、勤め先などユーザーが自身で登録した正確なプロフィール情報のほか、Facebook内での行動（投稿やいいね、コメントなど）から取得したユーザーの興味・関心データをもとに、精度の高いターゲティングが可能です。また、それらの情報を使い類似オーディエンスへのターゲティングも可能です。
■ 豊富な広告配信先
Facebookへの広告配信のほか、Meta社が提供するSNS「Instagram」やメッセージアプリ「Messenger」、オーディエンスネットワーク（Audience Network）を使った提携アプリへの広告配信ができます。
■ 最適なタッチポイントにアプローチ
FacebookをはじめとするSNSは、移動時や休憩時など生活のスキマ時間に細切れに利用される傾向があります。つまり、一日に何度もサービスが利用されるため、認知から購買に至るまでのプロセスにおいて、あらゆるタイミングでユーザーへのアプローチが可能です。
Facebook広告 フォーマットの種類
シングル画像広告
1枚の画像とテキストで構成される広告です。画像1枚で手軽に配信できるため、クリエイティブ作成の手間が少ない広告フォーマットです。
シングル動画広告
1つの動画（音声を含む）とテキストで構成される広告です。動きと音声でユーザーに情報を届けられるため、写真だけでは十分に伝えられない商品の特徴などを詳しく紹介できます。
カルーセル広告
複数の画像・動画とテキストを組み合わせた広告です。1つの投稿で最大10のコンテンツを掲載でき、画像や動画ごとに異なるリンクの設定が可能です。商品をカタログのように紹介したり、特定商品に関する複数の機能や特徴・魅力の紹介、顧客の利用ストーリー等を紙芝居のように見せることが可能です。
スライドショー広告
画像・音声・テキストを組み合わせた広告です。動画広告と比較し、制作コストが抑えられるほか、1つ、または複数の商品を複数枚の画像で紹介できるため、情報量も確保できる点が特長です。
コレクション広告
メインビジュアル（動画・画像）と商品画像の二部で構成される広告です。動画と画像を合わせて配信できるためユーザーの興味を引きやすいほか、商品の認知からコンバージョン誘導までを1つの広告で行えます。
