アタラ株式会社の役員をご紹介します

アタラ株式会社 杉原剛 (Go Sugihara)

杉原剛

代表取締役CEO

杉原剛 (Go Sugihara)

代表取締役CEO
アタラ株式会社 杉原剛 (Go Sugihara)
大阪(豊中市)、米国オレゴン州ポートランド市で幼少を過ごす
慶應義塾大学 法学部法律学科卒業
趣味は海釣り(東京と西伊豆で二拠点生活中)。大のStar Wars好き

アタラ株式会社 創業者兼代表取締役CEO。慶應義塾大学 法学部法律学科卒業後、KDDI、インテルを経て、オーバーチュア(現Yahoo!検索広告)、Google日本法人で広告営業戦略を担当。2009年にマーケティングのコンサルティングサービスやツールを提供するアタラを創業。プラットフォーム広告、リテールメディアなどの最新情報を発信する、日本では数少ないプラットフォームビジネスアナリストでもある。「プラットフォームの思考回路」チャンネルをX、LinkedIn、Voicyで運営。

アタラ株式会社 佐藤康夫 (Yasuo Sato)

佐藤康夫

会長

佐藤康夫 (Yasuo Sato)

会長
アタラ株式会社 佐藤康夫 (Yasuo Sato)

インターネットの普及が世の中を大きく塗り変えつつある中、マーケティング業界も変容が進んでいます。変化の本流を掴みながら、時勢の波に迅速に対応できるよう精進中です。

2001年にグーグル株式会社に入社、日本オフィスのスタートアップ時の統率と、広告事業AdWordsの日本市場での導入、広告配信ネットワークであるAdSenseのルート開拓などをリード。その後、執行役員営業本部長として、YouTubeやモバイル広告の立ち上げに貢献し、2009年まで従事。大学卒業後、旭通信社を経て、1996年にデジタルガレージに入社。同社取締役インフォシーク事業部長を務め、1999年6月より株式会社インフォシーク ジェネラルマネジャー、2000年12月より同社取締役副社長を務める。

アタラ株式会社 加藤大樹 (Daiki Kato)

加藤大樹

取締役CTO

加藤大樹 (Daiki Kato)

取締役CTO
アタラ株式会社 加藤大樹 (Daiki Kato)

塩分は控えめに、コードレビューは多めに。

大学を辞めたのち一時放浪、就職できなかったため起業する。起業後、多くの製造業向け(PDM/PLM)システムの設計・開発に請負うようになり、ソフトウェア開発会社であるテクノプラス株式会社を2005年に設立、同代表取締役に就任。のちアタラとの資本・業務提携により自社の代表とアタラ取締役CTOを兼務し、尋常ならざるスピードでソフトウェアを自ら開発中。恥ずかしがり屋なので、表舞台にはあまり出ない。お酒好き。

アタラ株式会社 久永良介 (Ryosuke Hisanaga)

久永良介

執行役員 シニアテクニカルアカウントマネージャー

久永良介 (Ryosuke Hisanaga)

執行役員 シニアテクニカルアカウントマネージャー
アタラ株式会社 久永良介 (Ryosuke Hisanaga)

好きな言葉はHonestyです。広告業界は激しい変化の中で、まさに転換点を迎えていますが、そういった激動の内にも、Honestyを忘れずに心のこもったサポートを行っていきたいと考えています。

交通管制システムを扱う企業にてインテリジェントセンサーの試作品開発に従事する。その後、外資系IT企業に籍を移し、半導体製造工程関連システム、物流システム、および組み込みシステム等の様々な分野のソフトウェア開発業務に従事。設計/コーディング/テスト/導入/品質管理/カスタマーサポート/プロジェクトマネージメントとソフトウェア開発全般を経験する。
マネジメント、企業経営の経験を経て、2015年5月glu のテクニカルサポートとしてアタラへ入社。好きな言葉はHonesty。変化の激しい広告業界ではあるがHonestyを忘れずに心のこもったサポートを行う。

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