電通の「2021年 日本の広告費」によれば、インターネット広告費はマスコミ四媒体広告費を初めて上回り、その額は2兆7,052億円にのぼります。インターネット広告の取引手法の主流となっている運用型広告が占める割合は70%近くで、いまや運用型広告は企業のマーケティング活動において欠かせないものとなっています。
一方で、一部企業においては運用型広告の内製化(インハウス化)が進んでいるものの、多くの企業は広告代理店に運用型広告を委託しており、広告代理店との向き合い方に関して例えば以下のような悩みを抱えています。
そこで、本ウェビナー「広告代理店との向き合い方」では、ゲストにヤフー株式会社をお招きし、コンサルティング会社と広告プラットフォーマーの視点で、広告主が運用型広告に投資するうえでの「広告代理店との向き合い方」の最適解を議論できればと思います。
※1度のご登録で全3回のセッションをまとめてご視聴いただけます。
入札、ターゲティング、クリエイティブといったあらゆる領域で進む「自動化」と、新たなSNSやメディアの登場による「分断」から、デジタル広告の現状とこれからを考察します。
インハウス体制、広告代理店への委託問わず、広告主が運用型広告パフォーマンス改善に向けてできることを、コンサルティング会社の視点でご紹介します。
ヤフーの森本氏をゲストに迎え、「自動化」そのものへの向き合い方はもちろん、自動化が進む状況下における最適なパートナーを考えていきます。
※1度のご登録で全3回のセッションをまとめてご視聴いただけます。
主催 | アタラ合同会社 |
日時 | 2023年2月21日(火)14:00〜15:30(各セッション30分・全3回) |
場所 | オンライン(お申し込み後に視聴URLを送付いたします) |
対象 | 企業のデジタルマーケティング部門の管理職の方、ご担当者様 |
注意事項 | 広告代理店、Web制作会社など、同業他社の方の参加はお断りいたします。 |